まぁまぁ

ノープランで、なんとなく書いてます。(※投稿後も、気になったらちょくちょく修正追加更新します)

ランニングコスト0円LINE端末として格安SIMフリー端末「グーのスマホ g06」、買ってみた。

2年前に実家(親に持たせる)用に買ってLINE端末として活用してたFreebit(現TONE)スマホPandA」端末の2年縛りが解けるタイミングでいろいろ見直し検討・・・

低速(500k〜600kbps)1000円/月のTONEデータSIMは、今となってはメリット無いし解約する予定で、「0SIM」を入手済み。 (データ通信は外出時にLINEで連絡がとれるレベルでいいので、500MB/月で十分収まるハズ・・・)

LINEがそれなりに動いてくれる格安端末を、いろいろ物色しても・・・格安中華Android端末は、比較してもヨクワカラナイ(ま、どれでも一緒かぁ)・・・で、ひっかかったのが「グーのスマホ g06」

国産ブランド一万円を切る値段でスペックはそれなりだけど、最新Android6.0なSIMフリー端末でLINE専用として使うには十分っぽい。 (少し画面が小さいのが気になるけど・・・)

product.goo.ne.jp

ということで、価格comと、いくつかレビューをチェック・・・

kakaku.com mobareco.jp mobareco.jp garnet-life.net

これでいいや!と、大晦日に思い立って、正月中にはセットアップ完了して置いて帰りたいので、すぐに発送してくれるヨドバシ.comに発注。 ・・・2日に届いた。(年末年始の忙しいときに配送ごくろうさまでした。)

第一印象としては「小さい!」「軽い!」でも、パッケージも含めて品質・質感は悪くない感じ。 ササッとLINEが使えるようにして(Facebook連携アカウントの移行で手間取ったけど)セットアップ完了!スペック不足は予想してた範囲で、特に問題なく使えそうな感じ。

初期費用としての端末(約10,000円)とSIM(約3,000円)のみで、ランニングコスト0円でLINE端末が完成した!(500MB/月範囲なら)

実際に運用してみて500MB/月を頻繁に超えるようなら、mineo 1GBとかに切り替えも検討することにしよう・・・

2017年最初の大きめな買い物は、まずまずの満足度!(自分が使うモノでは無いけどね。)

「清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実」、読んでみた。

今年の夏に”このタイミング”で、「PL学園 清原和博」表紙で攻めてたNumber雑誌を読まないと!

number.bunshun.jp

と、思ってたのにすっかり忘れてたら・・・年末になって、大幅加筆された一冊の本として発売されてた! 今度こそ、ちゃんと読まねば!

ということで、Kindle購入して一気読みした。(一気に読んでしまいたくなる内容だった。)


この一冊で、改めて「PL学園 清原和博」って凄い打者だったことを再認識させられ、PL清原の甲子園ホームランに関わった人達ひとりひとりのサブストーリーが凄まじいことにビックリさせられる。

それ以上に”このタイミング”に、この角度から「清原和博」を取り上げて記事にして、一冊の本にまとめたNumberの取材力・編集力に感嘆させられる。 取材した人達の証言をただ単にまとめただけでなく、それを元に物語となる文章・メッセージを、しっかりと作り上げるあたりがNumberだなぁ。

そして、届いてるんだなぁ・・・メッセージが。

number.bunshun.jp

PL学園 清原和博」を知ってる人も、知らない人も(清原に関係なくNumber記事が好きな人も)ぜひ読むべき一冊でしょう。

これを読んだあとに、改めて「PL学園 清原和博」の甲子園ホームラン映像を見ると、いろいろ感慨深いものがある・・・


【超伝説奇跡二人】PL学園 桑田、清原の甲子園全ホームラン+おまけ


あと、その他の注目点としては・・・

  • PL学園を筆頭に)当時の野球部上下関係は異常でオカシイ・・・(今どきの野球部は、どうなってるのか知らないけど)
  • ところどころ登場する桑田真澄エピソードが、いかにも「桑田真澄」で笑える

個人的には、PL清原〜西武清原までしか興味無く、読売清原以降(オリックス清原のクルーンからサヨナラ満塁ホームラン瞬間 と OB戦で暗黒エース藪恵壹との寸劇 を除く)は、現在の状況を含めて(いろいろ残念には感じるが・・・)あまり関心無いというのが正直なところ・・・ただ、今後も残念な方向にだけは進んで欲しくない・・・と願うのみ。


オリックス清原サヨナラ満塁ホームラン と 藪恵壹との寸劇 の映像も貼っとく。


清原和博 逆転サヨナラ満塁ホームラン オリックスvs横浜 クルーンからの奇跡のサヨナラホームラン


【HD】 阪神VS巨人 OB戦 (5/6)

iPhone6s バッテリー交換、行ってみた。

例の「iPhone6s バッテリー交換プログラム(2016/11/30 日本語資料発表)」に見事に該当してて、ぼちぼち店舗修理も落ち着いてきてるかなぁ・・・と思って、交換行ってきた。

最寄りの正規サービスプロバイダになるエキスポシティの「カメラのキタムラ」に在庫確認して、予約なしで行ってみた。

www.kitamura.jp

年末で混み合ってたら来年にしようかと思ってたけど、タイミングよく空いてて(14時頃)サッと受付済ませて60分後には受け取り完了!

Apple製品の修理持ち込みは初めてだったけど、こちら側もある程度下調べ準備してから持っていくと、ほんと手際よく処理してくれる。

ジーニアスと呼ばない、正規サービスプロバイダでもさすがですな。

受付前にやっとくといいこと

  • 本体バックアップ(バッテリー交換でメモリが消えることは無いけど、念のためね)
  • iCloud設定から「iPhoneを探す」オフ設定
  • パスコード設定で「パスコード」オフ設定
  • ケース外して裸iPhone状態

一年ちょい使い込んで、夏以降はポケモンで酷使してきた6sバッテリーをこのタイミングで無料でリフレッシュできたのは、ほんまラッキーやった! これでちゃんとバッテリー残量あり突然死は無くなってくれるかな・・・ま、今まで通りモバイルバッテリーも持ち歩くだろうけど。

とりあえず Markdown

www.markdown.jp


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